抱っこと腱鞘炎の関係
2026/04/27
抱っこで手首が痛くなるのはなぜ?
赤ちゃんを抱っこしていると
・手首がズキっと痛む
・力を入れると違和感がある
・抱っこがつらくなってくる
このような症状が出ることがあります。
宝塚市でも産後のママから
「抱っこで手首が限界です」
「朝から痛くて動かしにくい」
というご相談をよくいただきます。
この状態は腱鞘炎の可能性があります。
腱鞘炎とはどんな状態か
腱鞘炎とは
👉 手首の腱とその周りに炎症が起きている状態
です。
特に親指側に痛みが出やすく
・物を持つと痛い
・手をひねると痛い
といった症状が出ます。
抱っこの動作が負担になる理由
抱っこは手首に大きな負担がかかる動作です。
・赤ちゃんの体重を支える
・手首を曲げたまま保持する
・片手で支えることが多い
これらが重なることで
👉 手首に負担が集中します。
産後の体の変化も影響する
産後は
・ホルモンバランスの変化
・関節の不安定さ
・筋力低下
といった状態になります。
この影響で
👉 手首が負担を受けやすくなる
ことがあります。
同じ動作の繰り返し
育児では
・抱っこ
・授乳
・おむつ替え
同じ動作を何度も繰り返します。
この積み重ねが
👉 腱への負担を増やす
原因になります。
無意識の手の使い方
抱っこのとき
・手首だけで支える
・指に力が入りすぎる
・無理な角度で持つ
このような使い方をしていることがあります。
なぜなかなか治らないのか
腱鞘炎が長引く理由は
👉 日常生活で使い続けているから
です。
安静にすることが難しいため、回復が遅れます。
腰痛との関係
実は腱鞘炎と腰痛は関係していることがあります。
・姿勢が崩れる
・体のバランスが悪い
ことで
👉 手首にも負担がかかる
ことがあります。
改善のために大切なこと
改善のためには
・手首の負担を減らす
・体のバランスを整える
・使い方を見直す
ことが重要です。
来院前の相談も可能です
「抱っこで手首が痛い」
「腱鞘炎かもしれない」
このような場合、LINEでの相談も可能です。
来院前でもお気軽にご相談ください。
産後の腰痛・手首の痛みの改善ストーリーはこちらをご覧ください。
産後の腰痛・手首の痛みの改善ストーリー

