【宝塚市】片足立ちでふらつく・バランスが取りにくい|K様の施術事例 | コラム | 兵庫県宝塚市の腰痛専門整体院ならnのレシピみんなの整体院
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宝塚市|片足立ちでふらつき・バランスの取りにくさがあったK様の症例

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片足立ちでふらつく・バランスが取りにくい

片足立ちでふらつく・バランスが取りにくい

2026/09/19

「片足で立つと、ふらついてしまう」

「右足では立てるのに、左足だと安定しない」

「以前は普通にできていた動作が、最近やりにくくなった」

このような身体の変化を感じていませんか?

片足立ちというと、普段はあまり意識することがないかもしれません。

しかし実際の生活では、

靴を履く。

ズボンを履く。

階段を上り下りする。

電車の揺れに対応する。

このように、左右どちらかの足へ体重をかけたり、身体のバランスを保ったりする場面はたくさんあります。

今回ご紹介するK様も、特に左足で片足立ちをした時のふらつきが気になっていました。

さらに仕事で遠方へ出張することがあり、長時間の移動や、出張先でしゃがむ動作にも不安を感じていました。

「片足立ちがしにくくなったのは、単純に筋力が落ちたから?」

そう考える方もいらっしゃると思います。

しかし、片足立ちやバランスを保つ動作には、さまざまな身体の動きが関わります。

今回はK様の実際の症例をもとに、片足立ちでふらつく時に、当院ではどのように身体を確認しているのかをご紹介します。

片足立ちでふらつくのは筋力不足だけなのでしょうか?

片足立ちがしにくくなると、

「足の筋力が落ちたのかな?」

と考えるかもしれません。

もちろん、身体を支えるためには筋力も必要です。

しかし、片足で安定して立つためには、筋力だけでなく、身体のさまざまな部分を使います。

例えば、片足で立ってみると分かりやすいと思います。

身体が少し前へ傾けば、それに合わせて姿勢を調整します。

左右へ傾いた時も、倒れないように身体を動かします。

その時には足だけではなく、股関節や足首なども使われます。

そのため、

「片足立ちができない=足の筋力だけの問題」

と最初から決めつけるのではなく、実際に身体を動かして確認することが大切です。

K様は左足での片足立ちに不安を感じていました

K様の場合、特に気になっていたのが左右の違いでした。

右足で片足立ちをした時と比べて、左足ではバランスを取りにくく、ふらつきが出ていました。

普段は両足で立っているため、このような左右差には気づきにくいことがあります。

ところが、

靴を履く。

ズボンに足を通す。

階段を上る。

こうした動作では、一時的に片方の足へ体重を乗せることがあります。

K様も、日常生活の中で片足になる場面に不安を感じるようになっていました。

大切なのは、

「片足で何秒立てるか」だけではありません。

どちらの足で立ちにくいのか。

立った時に身体がどのように動くのか。

何かにつかまれば安定するのか。

こうした違いも、身体の状態を確認するための情報になります。

出張時の移動もK様にとって気になる場面でした

K様は仕事で遠方へ出張する機会があり、長時間電車に乗ることもありました。

電車に乗れば、いつも座れるとは限りません。

立った状態で電車が揺れると、その揺れに合わせて身体のバランスを取る必要があります。

K様にとっては、こうした移動時の身体の安定感も気になることの一つでした。

これは、施術室で、

「片足立ちができますか?」

と確認するだけでは分からない部分です。

実際の生活の中で何に困っているのか。

そこまで伺うことで、ご本人が本当に気になっていることが見えてきます。

「しゃがみにくい」という別の困りごともありました

K様のお話を詳しく伺うと、片足立ち以外にも気になる動作がありました。

それが、しゃがむ動作です。

出張先によっては和式トイレを使用する場面があり、深くしゃがむ姿勢を取りにくいことにも困っていました。

「片足立ち」と「しゃがむ」。

一見すると別々の悩みに思えるかもしれません。

しかし、どちらも日常生活の中で身体を支えたり、股関節や足首などを動かしたりする動作です。

そこで、

「片足立ちができないから片足立ちだけを見る」

のではなく、しゃがむ動作なども実際に確認していきました。

K様が生活の中で困っている複数の動作を見ることで、身体をどのように使っているのかをより詳しく確認できます。

左右の違いを実際の動きで確認していきました

K様には実際に身体を動かしていただきながら、左右の違いを確認していきました。

特に分かりやすかったのが片足立ちです。

右足と左足、それぞれで立っていただくと、左足の方が安定しにくい状態でした。

ここで大切なのは、

「左足が弱いからだ」

とすぐに原因を決めてしまわないことです。

片足立ちでは、足だけでなく、股関節や足首など複数の部分を使いながら身体を支えます。

そこでK様の場合も、片足立ちだけではなく、股関節や足首などの動きについても確認しました。

「どこが悪いのかを探す」というより、

「どの動きに左右差があり、どのように身体を使っているのか」

を一つずつ確認していくイメージです。

股関節や足首の動きにも目を向けました

K様の身体を確認する際には、股関節や足首の動きについても見ていきました。

しゃがむ時には、膝だけを曲げているわけではありません。

股関節や膝、足首などがそれぞれ動くことで、身体を下へ移動させます。

また片足で立つ時にも、足首や股関節などを使いながら身体の位置を調整します。

そのため、K様のように、

「片足立ちでふらつく」

「しゃがみにくい」

という複数の困りごとがある場合には、症状を一つずつ別々に考えるだけではなく、実際の身体の動きを確認していくことが大切です。

ただし、

「股関節が硬いから、片足立ちができなかった」

「足首が原因だった」

と、一つの場所だけに原因を決めつけるわけではありません。

身体の反応や左右差を確認しながら、K様の場合にどのような特徴があるのかを見ていきました。

左右差があることだけで「身体が歪んでいる」とは判断しません

右と左で動きに違いがあると、

「身体が歪んでいるのでは?」

と心配になる方もいらっしゃると思います。

しかし、人の身体にはもともとある程度の左右差があります。

利き手や利き足、普段の生活や仕事でよく使う方向などによっても、身体の使い方には違いが出ます。

そのため、左右差があることだけを理由に、

「骨盤が歪んでいる」

「姿勢が悪い」

と判断することはありません。

大切なのは、その左右差がK様の困っている動作とどのように関係しているのかを確認することです。

片足立ち、しゃがむ動作、股関節や足首の動きなどを一つずつ確認しながら、身体全体の状態を見ていきました。

神経整体では身体の反応を確認しながら施術を進めます

当院で行っている神経整体では、強い力で身体を押したり、無理に関節を動かしたりすることを目的としていません。

身体に優しい刺激を加えながら、その前後で動きや感覚にどのような変化があるのかを確認していきます。

K様の場合も、施術を行った後に、

もう一度片足で立ってみる。

もう一度身体を動かしてみる。

と、施術前に気になっていた動作を再確認しました。

そこでK様自身にも、左足へ体重を乗せた時の感覚に違いを感じていただきました。

ただし、その場で片足立ちがしやすくなったからといって、

「バランスの問題が解決した」

と判断するわけではありません。

大切なのは、この後です。

実際の生活に戻った時はどうなのか。

電車で移動した時はどうなのか。

しゃがむ動作はどうなのか。

次の出張ではどう感じるのか。

施術室で確認できた変化と、実際の日常生活での変化は分けて考える必要があります。

そのためK様にも、その後の生活で身体がどのように感じるのかを見ていただくことにしました。

その場で片足立ちがしやすくなっても経過を見ることが大切です

施術後、K様にはもう一度片足立ちをしていただきました。

施術前と比べると、K様自身も左足へ体重を乗せた時の安定感に違いを感じていました。

しかし、大切なのはここからです。

施術室は床が平らで、周囲に大きな障害物もありません。

一方、実際の生活では状況が変わります。

電車が揺れる。

階段を上り下りする。

靴やズボンを履く。

出張先でしゃがむ。

このように、さまざまな状況で身体のバランスを取る必要があります。

そのため、

「施術室で片足立ちがしやすくなった=日常生活でもすべて問題なくできる」

とは判断しません。

K様の場合も、その後の生活や出張時に身体がどうだったのかを確認していくことが大切です。

その場で感じた変化だけではなく、実際に困っていた生活動作がどう変化していくのかを見ていきます。

片足立ちの練習は「安全にできること」が最優先です

片足立ちがしにくいと、

「毎日片足立ちを練習した方がいいのかな?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

片足で身体を支える練習が適している場合もありますが、ふらつきがある状態で無理に行うと転倒につながる可能性があります。

特に、

「何もつかまらずに立たないと意味がない」

と考える必要はありません。

まずは転倒しないことが最優先です。

片足立ちを行う場合には、壁や安定した場所にすぐ手をつける環境を確保し、無理のない範囲で行いましょう。

不安が強い場合には、一人で無理に練習する必要はありません。

できる・できないを競うのではなく、安全に身体を動かすこと。

これが大切です。

股関節や足首も無理に伸ばす必要はありません

K様の場合は、片足立ちだけでなく、しゃがむ動作や股関節・足首などの動きについても確認しました。

そのため、

「身体を柔らかくしなければ」

と強くストレッチしたくなるかもしれません。

しかし、無理に大きく動かす必要はありません。

身体を動かした時に強い痛みが出る場合や、終わった後まで症状が残る場合には、その方法が今の身体に合っているかを見直すことも必要です。

セルフケアは、

強く伸ばせば伸ばすほど良いものではありません。

「このくらいなら無理なく動かせる」

という範囲から始め、身体の反応を確認するようにしてください。

「良い姿勢を保とう」と頑張りすぎなくても大丈夫です

バランスについて調べていると、

「骨盤を立てましょう」

「背筋を伸ばしましょう」

「左右均等に体重をかけましょう」

といった情報を目にすることがあります。

もちろん、姿勢について意識することが役立つ場面もあります。

しかし、一日中「正しい姿勢」を維持し続けようとすると、かえって身体に力が入りすぎてしまうこともあります。

人の身体は、ずっと同じ姿勢でいるのではなく、さまざまな姿勢を取りながら生活しています。

そのため、

一つの姿勢を完璧に保つことよりも、無理のない範囲で身体を動かし、同じ姿勢が長く続きすぎないようにすること

を意識してみてください。

K様のように長時間の移動がある方も、できる範囲で身体の位置を変えるなど、その時の環境に合わせることが大切です。

ふらつきがある時は医療機関への相談を優先した方がよい場合もあります

「ふらつく」「バランスが取りにくい」という症状には、身体の動かし方だけでなく、さまざまな状態が関係している場合があります。

そのため、すべてのふらつきを整体で対応できるわけではありません。

特に、

・突然ふらつきが強くなった
・強いめまいがある
・ろれつが回りにくい
・顔や手足の片側にしびれや力の入りにくさがある
・強い頭痛を伴っている
・意識が遠のく、失神した
・歩くこと自体が急に難しくなった

など、急に現れた症状がある場合には、整体ではなく医療機関への相談を優先してください。

また、ふらつきや歩きにくさが徐々に強くなっている場合や、転倒を繰り返している場合にも、必要に応じて医療機関で状態を確認することが大切です。

「片足立ちができないから筋力不足だろう」

と自己判断せず、症状の出方や経過を見ることも重要です。

K様のように「痛み以外の困りごと」もご相談ください

整体院というと、

「腰が痛い」

「膝が痛い」

「肩が痛い」

など、痛みがある時に行く場所というイメージがあるかもしれません。

しかしK様が困っていたのは、強い痛みだけではありませんでした。

左足で片足立ちをすると安定しにくい。

しゃがむ動作がしにくい。

揺れる電車の中で立っていることに不安がある。

こうした「以前は普通にできていた動作がやりにくい」ということも、日常生活では大きな困りごとになります。

当院では痛みの場所だけではなく、

「どんな動作がしにくいのか」

「仕事や生活の中で何に困っているのか」

「どのような状態になりたいのか」

についてもお話を伺います。

K様の場合も、片足立ちそのものが目的なのではありません。

その先には、出張や移動などを少しでも安心して行いたいという生活上の目的がありました。

身体の変化を見る時には、こうした生活上の目標も大切にしています。

まとめ|片足立ちでふらつく・バランスが取りにくい方へ

今回ご紹介したK様は、特に左足で片足立ちをした時のふらつきや、身体のバランスの取りにくさに悩まれていました。

詳しくお話を伺うと、

・左足で片足立ちをすると安定しにくい
・靴やズボンを履く時に不安を感じる
・出張時の電車移動が気になる
・しゃがむ動作がしにくい
・出張先の環境によっては日常動作に困る

など、生活のさまざまな場面に影響していました。

そこで当院では、

「左足の筋力が弱いから」

と一つの原因に決めつけるのではなく、片足立ちやしゃがむ動作、股関節や足首などの動きを実際に確認しながら施術を進めました。

施術後に同じ動きを確認すると、K様自身も左足へ体重を乗せた時の感覚に違いを感じていました。

ただし、その場での変化だけですべてを判断することはできません。

本当に大切なのは、実際の日常生活に戻った時にどうなのかということです。

「片足立ちをするとふらつく」

「左右でバランスの取りやすさが違う」

「以前よりしゃがみにくくなった」

「外出や移動の時に身体の安定感が気になる」

このような身体の変化が気になっている方は、一度ご相談ください。

nのレシピ みんなの整体院では、まず現在のお悩みや生活の中で困っていることを伺い、実際の身体の動きや反応を確認しながら、その方の状態に合わせて施術を進めています。

当院の施術について

強く押したり無理に動かしたりすることを目的とせず、身体の動きや反応を確認しながら施術を進めています。

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