寝ている時に腰が痛い原因
2026/03/21
寝ている時に腰が痛くなることはありませんか
「横になると腰が痛い」
「夜中に腰の痛みで目が覚める」
このような症状でお悩みの方は少なくありません。
日中はそれほど気にならなくても、寝ている時だけ腰に違和感や痛みを感じる場合もあります。
この症状は単なる疲れではなく、体のバランスや関節の動きが関係していることがあります。
睡眠中は同じ姿勢が続きやすい
寝ている間は体の動きが少なく、同じ姿勢が続く時間が長くなります。
本来は寝返りを打ちながら体への負担を分散していますが、体が硬くなっていると寝返りが少なくなることがあります。
その結果、腰の一部分に負担が集中しやすくなります。
股関節の硬さが腰に影響することがあります
腰痛の原因は腰だけにあるとは限りません。
特に多いのが
👉 股関節の動きの低下
です。
股関節が硬くなると、本来股関節が担う動きを腰が補うようになります。
その状態で横になると、腰の筋肉が緊張したままになり、痛みにつながることがあります。
寝返りが少ないと腰が固まりやすい
寝返りは体にとって重要な役割があります。
・血流を保つ
・筋肉の緊張を分散する
・関節の動きを保つ
しかし
・筋肉が硬い
・疲労が強い
・股関節の動きが悪い
などの状態では寝返りが減ることがあります。
この状態が続くと、腰の筋肉が固まりやすくなります。
姿勢のクセも影響します
日常生活の姿勢も、睡眠中の腰痛に影響します。
例えば
・反り腰
・骨盤の傾き
・猫背
これらの状態があると、寝ている間も腰に負担がかかりやすくなります。
寝具だけが原因とは限りません
「マットレスが合っていないのでは?」と考える方も多いですが、実際には体の状態が原因であることも多いです。
もちろん寝具の影響もありますが
👉 体のバランス
👉 股関節の動き
これらの影響も大きく関係しています。
腰だけをケアしても改善しない理由
腰が痛いと、腰のマッサージやストレッチを行う方も多いと思います。
しかし原因が股関節や骨盤にある場合、腰だけをケアしても改善しにくいことがあります。
体全体の動きを見て整えることが重要です。
放置すると悪化することがあります
寝ている時の腰痛は、初めは軽い違和感として感じることがあります。
しかしそのままにしていると
・慢性腰痛
・ぎっくり腰
・坐骨神経痛
につながる可能性があります。
原因を知ることが改善への第一歩です
腰痛は人によって原因が異なります。
・股関節の動き
・骨盤のバランス
・筋肉の状態
これらを確認することで、適切な対策が見えてきます。
来院前の相談も可能です
「寝ている時だけ腰が痛い」
「夜中に目が覚めるほどつらい」
このような場合、LINEでのご相談も可能です。
来院前でも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。
股関節の硬さと腰痛の関係について詳しくはこちらをご覧ください。
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