寝返り・起床時に起こる腰痛について
2025/12/10
寝返りで腰が痛いのはなぜ?
「寝返りをするたび腰が痛む」
「朝起きると腰がつらくて伸びない」
こうした症状は、日中とは違った “寝ている間の姿勢や動作” が関係していることが多くあります。
宝塚市でも40〜70代の方から特に多く寄せられるお悩みのひとつです。
寝返り時の腰痛は、放置すると睡眠の質が下がり、日中の疲労や姿勢の崩れにもつながるため、早めの対処が必要です。
長時間同じ姿勢が続き筋肉が硬くなるため
睡眠中は、思っている以上に 同じ姿勢で長時間眠っていることが多い ものです。
この “固定された姿勢” が続くことで、腰まわりの筋肉が固まり、寝返りの瞬間に強い負担がかかります。
特に、
・仰向けで腰が浮いている
・横向きで体がねじれている
・マットレスが硬すぎる or 柔らかすぎる
などの場合、筋肉が緊張しやすくなります。
寝返りの動きで腰の関節にひねりが加わるため
寝返りは、見た目以上に大きなねじり動作です。
・肩だけが先に動く
・骨盤が遅れて回る
・体幹が弱く軸がブレる
こうした動きになると 腰の関節(椎間関節)に負担が集中し、痛みが出やすくなります。
特に、日中に中腰作業やデスクワークが多い人は、腰の関節が固くなっており、寝返りの小さな刺激でも痛みが出ることがあります。
筋肉の疲労が蓄積しているため
前日までの
・長時間の座り仕事
・中腰作業
・運動不足
・家事での前かがみ姿勢
こうした負担が筋肉に蓄積している状態で寝ると、筋肉が完全に回復しきれず、寝返り時に痛みとして現れます。
寝返りは“身体を整えるための自然な動き” ですが、その動きに耐えられない状態だと痛みが出るのです。
寝具(枕・マットレス)が身体に合っていないため
寝具が合わないと、寝ている間に腰へ不自然な負担がかかります。
例えば、
・マットレスが柔らかい → 腰が沈み続け筋肉が緊張
・マットレスが硬い → 腰が浮き、関節に負荷
・枕が高い → 体がねじれて腰に負担
・枕が低い → 肩が丸まり背中が硬くなる
寝具は睡眠時間(6〜8時間)ずっと身体を支えるため、腰痛と密接に関わっています。
【第1章まとめ】
寝返りで腰が痛くなる背景には、
・長時間同じ姿勢
・寝返りのひねり動作による負担
・日中の筋疲労
・寝具の問題
といった “寝ている間特有の負担” が関係しています。
これらを放置すると、朝起きた瞬間の腰痛や、慢性的な疲労の原因にもなってしまうため、早めに改善していくことが大切です。
寝返りで腰が痛くなる主な原因
寝返りは本来、身体の歪みを整えたり、血流を促したりするために自然に行われる動作です。
しかし、何らかの要因で身体のバランスが崩れていると、寝返りの動きがスムーズにできず、腰に痛みが出てしまいます。
ここでは、寝返り時に腰痛が起こる代表的な原因を詳しく解説します。
原因①|腰まわりの筋肉(特に深層筋)が硬くなっている
腰には「多裂筋(たれつきん)」や「腸腰筋(ちょうようきん)」など、姿勢を支える深層筋があります。
これらの筋肉が硬くなると、
・ひねり動作がしにくい
・腰椎の動きが悪くなる
・寝返りの瞬間に痛みが出る
といった症状が現れます。
特に、
・デスクワークが長い
・運動不足
・過度な前かがみ姿勢
などが続くと深層筋が固まり、寝返り時痛につながりやすくなります。
原因②|骨盤のゆがみや姿勢の崩れ
骨盤は上半身と下半身の中心であり、寝返り動作にも大きく関わる部分です。
・片足重心のクセ
・横座り
・家事や育児での偏った動き
・長時間の中腰
こうした習慣が積み重なると骨盤がゆがみ、寝返りの回転軸がズレます。
軸がズレたまま寝返りすると、腰の関節にねじれ負担がかかり、痛みや張りを引き起こします。
原因③|筋力低下により寝返りの動作がぎこちなくなる
寝返りは「体幹」「お尻」「太もも」の連動が必要です。
これらの筋力が弱くなると、身体の動きがスムーズに連動せず、腰だけで動作を補おうとして痛みが出やすくなります。
特に40代以降は筋力が落ちやすいため、
・足を使わず腰だけでひねる
・上半身と下半身が別々に動く
といったアンバランスな寝返りになりがちです。
原因④|ストレスや自律神経の乱れで筋緊張が続く
意外ですが、自律神経の乱れも寝返り時の腰痛に深く関わります。
ストレスが続くと、
・眠りが浅くなる
・身体がリラックスできない
・筋肉の緊張が抜けない
といった状態になり、寝返り時に腰へ強い負担がかかります。
また、睡眠の質が低下することで、筋肉の回復力も落ち、翌朝痛みが残りやすくなります。
原因⑤|寝姿勢や寝具が身体に合っていない
寝具の影響は想像以上に大きく、
・マットレスが柔らかすぎる → 腰が沈み続ける
・マットレスが硬すぎる → 腰が浮いて反り腰になる
・枕の高さが合わない → 体がねじれて寝返りの軌道が乱れる
といった状況が腰痛の原因になります。
寝返りの回数が極端に多い人・極端に少ない人は、寝具の見直しで大きく改善する場合もあります。
【第2章まとめ】
寝返りで腰が痛くなる原因は、
・腰の深層筋の硬さ
・骨盤のゆがみ
・筋力低下
・自律神経の乱れ
・寝姿勢や寝具の問題
と多岐にわたります。
これらが組み合わさって痛みが出ているケースも多いため、根本的な改善を目指すには、身体の状態を総合的に見ていくことが重要です。
寝返りで腰が痛くなる人に共通する特徴
寝返りのたびに腰が痛む方には、いくつかの共通した身体の傾向があります。
これらは一見すると日常とは関係ないように見えますが、実は腰痛を引き起こす大きな原因となっています。
宝塚市でも、寝返り時の腰痛で来院される方の多くが以下の特徴に当てはまっています。
特徴①|日中の姿勢が悪く、慢性的に腰に負担をかけている
・デスクワークで前のめり
・家事で中腰姿勢が多い
・首が前に出ている(スマホ首)
・片足重心のクセ
こうした姿勢が長く続くと、腰の深層筋が常に緊張してしまい、寝ている間にも筋肉の回復が追いつかなくなります。
結果として、寝返りという小さな動作で痛みが発生します。
特徴②|腰だけで寝返りをしてしまっている
本来、寝返りは
「肩 → 体幹 → 骨盤 → 足」
という順番で連動しながら行われます。
しかし、
・体幹が弱い
・お尻の筋肉が使えていない
・股関節が硬い
といった状態だと、上半身と下半身がバラバラに動き、
“腰だけで身体をねじる” 形になってしまいます。
このアンバランスな動作が、寝返り時の痛みの大きな原因です。
特徴③|睡眠の質が低く、身体の回復が追いついていない
・眠りが浅い
・夜中に何度も目が覚める
・寝付くまでに時間がかかる
こうした状態では筋肉の疲労が抜けにくく、寝返りの動きに耐えられるだけの柔軟性が保てません。
自律神経が乱れている方は、筋肉が常に緊張状態にあるため、寝返り痛が起こりやすい傾向があります。
特徴④|腹まわり・お尻の筋力が弱くなっている
寝返りは、腰の力だけで行う動作ではありません。
・下腹部
・お尻
・太もも
・体幹
の筋肉がバランスよく働く必要があります。
これらが弱っていると、寝返り時に腰に過剰な負担が集中し、痛みが出やすくなります。
特に40代を過ぎると筋力は自然と低下するため、寝返りが重くなる方が増えます。
特徴⑤|寝具が身体に合っていない(特にマットレスと枕)
寝具の質と身体の相性は、寝返り痛に大きく影響します。
・腰が沈みやすいマットレス
・腰が浮くほど硬いマットレス
・体がねじれる枕の高さ
・へたった布団
これらはすべて、寝返りを不自然な軌道に導き、腰への負荷を増加させます。
来院された方も、寝具の見直しだけで症状が改善することがよくあります。
【第3章まとめ】
寝返りで腰が痛くなる方に共通しているのは、
・日中の姿勢不良
・腰だけで寝返りしてしまう動作のクセ
・自律神経の乱れによる筋緊張
・体幹・お尻まわりの筋力低下
・寝具の問題
といった、複数の要因が組み合わさっているという点です。
これらを改善していくことで、寝返り痛は軽減し、朝の腰のつらさも改善していきます。
寝返りで腰が痛いときに整体でできる改善アプローチ
寝返りのたびに痛みが走る場合、筋肉や関節が固まっているだけでなく、身体の動きの連動性が崩れていることがほとんどです。
整体では、痛みの根本原因にアプローチし、寝返りの動作がスムーズに行える状態へ導きます。
ここでは、神経整体を中心とした改善のステップを詳しく紹介します。
当院の整体アプローチについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
▶ 施術内容について詳しく見る
アプローチ①|腰の深層筋(多裂筋・腸腰筋)の緊張をゆるめる
寝返り痛の多くは、腰を支える深層筋の過緊張が原因です。
神経整体では、筋肉と神経の反応を利用して 深部の緊張をやさしく緩める ことができます。
深層筋が緩むことで、
・腰椎の動きがスムーズになる
・寝返りのひねり動作が楽になる
・起床時のこわばりが軽減する
といった変化が期待できます。
アプローチ②|骨盤のゆがみを整え、寝返りの軸を安定させる
寝返りは「骨盤の回転」が重要な役割を担っています。
骨盤が前後左右に傾いていると寝返りの軸がズレ、その分腰に負担がかかります。
神経整体では、
・骨盤の傾き
・仙腸関節の動き
・股関節の柔軟性
を丁寧に整え、寝返りの軸を安定させます。
これにより、寝返りの動きが軽くスムーズになります。
アプローチ③|肩・体幹・骨盤が連動して動くよう調整する
寝返りは本来、
「肩 → 体幹 → 骨盤 → 足」
という連動で行われます。
神経整体では、身体の動きがバラバラになっている箇所を調整し、「本来の動きのつながり」を取り戻します。
連動性が改善すると、
・腰だけに負担が集中しなくなる
・寝返りが軽くなる
・身体全体がしなやかに動く
という変化が出てきます。
アプローチ④|自律神経を整え、睡眠の質を高める
寝返り痛は 睡眠の質の低下 とも密接な関係があります。
自律神経が乱れていると、
・筋肉がリラックスできない
・寝返り時に力が入る
・寝ても疲れが取れない
という状態になりやすいのです。
神経整体では、自律神経の働きを整えることで、
・深い睡眠
・身体の回復力の向上
・緊張しにくい身体づくり
へと導きます。
アプローチ⑤|必要に応じて寝姿勢や寝具のアドバイスを行う
寝返り痛は、寝具の影響が非常に大きいことがあります。
当院では、
・枕の高さ
・マットレスの硬さ
・寝るときの姿勢
・寝返りしやすい環境づくり
なども丁寧にアドバイスし、施術と併せて改善をサポートします。
【第4章まとめ】
整体では、
・深層筋の緊張をゆるめる
・骨盤のゆがみを整える
・寝返りの連動性を改善する
・自律神経を整えて睡眠の質を高める
・必要に応じて寝具を見直す
という多方向からのアプローチで、寝返り時の腰痛を改善に導きます。
寝返りがスムーズにできるようになることで、朝のこわばり・痛みも大きく軽減し、日中の動作も楽になっていきます。
寝返りで腰が痛いときに自分でできるセルフケア
寝返りで腰が痛むときは、日常のちょっとした工夫で症状が軽減しやすくなります。
ここでは、自宅で簡単に取り組めるケア方法を紹介します。
無理のない範囲で行うことで、朝の腰痛や寝返り時の負担を減らすことができます。
セルフケア①|寝返り前に「軽いひねり運動」で腰をゆるめる
寝返りの前兆として身体が軽く動くタイミングがあります。
そのとき、軽く腰をひねるなどの“予備動作”を入れると痛みが出にくくなります。
簡単な方法
- 仰向けで膝を立てる
- 両膝を左右に軽く倒す
- 1〜2分ゆっくり動かす
深層筋がゆるみ、寝返りの動きがスムーズになります。
セルフケア②|お尻・太もも・体幹を軽く動かす
寝返りには腰以外の筋肉も多く関与しています。
・お尻の筋肉(大殿筋・中殿筋)
・お腹の筋肉(腹斜筋)
・股関節まわり
これらを軽く動かすことで、寝返りの負担が減りやすくなります。
おすすめ運動(1分でできる)
・仰向けで片膝を胸に引き寄せる
・骨盤の前後運動
・足首回し
身体全体が温まり、腰の緊張も緩みます。
セルフケア③|腰が沈みすぎない寝姿勢に調整する
寝返り痛の多くは、寝姿勢の崩れ から来ています。
特に、
・柔らかすぎる布団
・へたったマットレス
・高すぎる枕
などは寝返りの軌道を乱し、痛みを誘発します。
簡単にできる寝姿勢改善方法
・腰が沈む場合 → タオルを腰の下に軽く置く
・腰が浮く場合 → 太ももの下にタオルを入れる
・横向きの場合 → 膝の間にクッション
ちょっとした工夫で寝返りの負担は大きく減ります。
セルフケア④|日中の姿勢を見直して腰の疲労をためない
日中の姿勢が悪いと、寝返りの痛みにつながります。
・座りっぱなしの時間を減らす
・前かがみ作業を避ける
・デスクの高さを調整する
・肩の力を抜いて過ごす
これらを意識することで、寝ている間の腰の負担も軽くなります。
セルフケア⑤|短時間の「温め」で筋肉をゆるめる
寝る前に腰まわりを温めることで、筋肉の緊張が軽くなり寝返り痛の予防になります。
おすすめの温め方
・蒸しタオルを腰に当てる(5分程度)
・入浴時に腰をゆっくり温める
・ホットパックを使う
筋肉がゆるむと寝返りがスムーズになり、朝の痛みも軽減します。
【第5章まとめ】
寝返りで腰が痛む方のセルフケアとしては、
・軽いひねり運動
・お尻・体幹の軽い動き
・寝姿勢の調整
・日中の姿勢改善
・寝る前の温熱ケア
が効果的です。
ただし、無理をして行うと逆効果になる場合もあるため、痛みが強いときや長期間症状が続く場合は、早めの専門施術を受けることをおすすめします。
寝返りで腰が痛いときに注意すべきポイント
寝返りで腰が痛むときは、間違った対処をしてしまうと症状が長引いたり、悪化したりすることがあります。
ここでは、痛みがある時に気をつけたいポイントをまとめました。
特に、朝起きたときに腰が伸びない・ズキッとする方は要注意です。
注意点①|痛みが強い日は無理に寝返りを増やさない
「寝返りをしたほうが良い」と言われることがありますが、
痛みが強いときに無理に動くことは逆効果です。
・無理なひねり
・強引に起き上がる
・痛みを我慢してストレッチ
こうした動作は、腰の関節や筋肉をさらに痛める原因になります。
まずは負担をかけない姿勢で安静にすることが最優先です。
注意点②|起床時の“勢いのある起き上がり”を避ける
寝返り痛がある人が最も痛めやすいのが、朝の起き上がり動作です。
特に危険なのは、
・上体を丸めて勢いで起きる
・腹筋だけを使って起きる
という動作。
これは腰に急激な負担がかかるため、
ぎっくり腰を誘発しやすい動き になります。
起き上がる際は、
「横向き → 手で支える → ゆっくり起きる」
という流れを徹底しましょう。
注意点③|自己流の強いマッサージは逆効果になることがある
腰が痛むと、つい指圧やマッサージを強くしてしまいがちです。
しかし、
・深層筋の硬さが悪化
・神経の過敏化
・炎症が長引く
といったリスクがあり、症状が悪化するケースも珍しくありません。
特に腰周りは神経が多く集まるため、自己流ケアには注意が必要です。
注意点④|寝具を急に変えると身体が対応できないことがある
寝返り痛の原因が寝具にあると分かっても、
マットレスや枕を“突然大きく変える”と、逆に調子を崩すことがあります。
身体は慣れるまで時間が必要なため、
・高さの調整
・補助タオルの追加
など、段階的に見直すことが大切です。
注意点⑤|痛みを放置しない(2週間以上続く場合は要注意)
寝返り痛は軽く見られがちですが、
2週間以上続く場合は、筋肉だけでなく関節や神経にも問題があるサイン です。
・朝起きると毎回痛い
・寝返りのたびに痛みが走る
・日常生活にも支障が出ている
こうした状態は早めの専門施術が必要です。
【第6章まとめ】
寝返りで腰が痛むときは、
・無理な寝返り動作をしない
・勢いのある起き上がりを避ける
・自己流の強いマッサージに注意
・寝具を少しずつ見直す
・痛みを放置しない
といったポイントを抑えることが大切です。
正しい対処によって悪化を防ぎ、早期改善につながります。
寝返りで腰が痛くならないための再発予防策
寝返り時の腰痛は、原因を取り除けば改善が期待できますが、日常生活のクセが戻ることで再発しやすい特徴があります。
ここでは、痛みを繰り返さないための予防ポイントをご紹介します。
日々少し意識するだけで、朝の腰の軽さが大きく変わります。
予防策①|日中の「座り姿勢」を整える
寝返り痛の多くは、実は 日中の姿勢の悪さが引き金 になっています。
・背中が丸まった座り方
・長時間座りっぱなし
・腰を反りすぎる姿勢
・足を組むクセ
これらは腰の深層筋を硬くし、寝返り時の負担を大きくします。
対策のポイント
・30分〜1時間に1度立ち上がる
・お尻の骨(坐骨)で座る意識
・背中にタオルを当てて姿勢をサポート
姿勢の改善は、最も再発予防効果の高い習慣です。
予防策②|股関節の柔軟性を保つ
寝返りは、股関節がスムーズに動くことで身体が楽に回転します。
股関節が硬いと、
・上半身だけが先に動く
・腰だけでひねるクセが出る
という “痛みやすい寝返り” になります。
簡単にできる柔軟性アップ方法
・太もも前のストレッチ
・お尻(梨状筋)の軽いストレッチ
・股関節回し運動
寝る前の1〜2分で十分です。
予防策③|体幹とお尻の筋力を整える
寝返りには体幹の安定性が欠かせません。
特に、
・下腹部
・お尻(大殿筋・中殿筋)
・太もも裏(ハムストリング)
が弱いと、動作が腰に集中し痛みの原因になります。
おすすめトレーニング
・ブリッジ運動
・つま先立ちゆっくり上下
・やさしいスクワット
継続することで寝返りの動きがスムーズになり、朝の痛みが軽くなります。
予防策④|寝具の見直しを定期的に行う
寝返り痛は寝具の影響を大きく受けます。
見直しのポイント
・マットレスが沈んでいないか
・枕の高さが合っているか
・寝返りが打ちやすい硬さか
また、季節によって身体のコンディションが変わるため、寝具の微調整(タオルの追加など)も効果的です。
予防策⑤|ストレスをためない生活習慣を意識する
ストレスは自律神経を乱し、寝返り時の筋緊張につながります。
おすすめの習慣
深・呼吸を意識する
・ぬるめのお風呂に浸かる
・寝る前のスマホ時間を短くする
リラックスできる状態を作ることで、寝返りが軽くなり、睡眠の質も向上します。
【第7章まとめ】
寝返りで腰が痛くならないためには、
・日中の姿勢改善
・股関節の柔軟性アップ
・体幹・お尻の筋力強化
・寝具の定期的な見直し
・ストレス軽減の生活習慣
といった、日常での継続ケアが欠かせません。
これらの習慣が身につくと、寝返りの動きが自然とスムーズになり、朝の腰痛を繰り返さない身体へと変わっていきます。
寝返りで腰が痛い人からよくある質問(Q&A)
寝返り時の腰痛は多くの方が悩む症状であり、当院にも多くの質問が寄せられます。
ここでは、その中でも特に相談の多い内容をまとめました。
Q1. 寝返りのたびに痛むのは悪い状態ですか?
A:はい、腰の筋肉や関節が疲労したり固くなっているサインです。
寝返りは本来スムーズにできる動作です。
そのたびに痛みがあるということは、
・深層筋の緊張
・骨盤のゆがみ
・体幹の弱さ
・寝具の不適合
など、身体のバランスが崩れている可能性が高いと言えます。
放置すると朝起きる動作にも影響し、慢性腰痛につながるため早めの対処がおすすめです。
Q2. 寝返りが痛いときは寝返りを控えたほうが良いですか?
A:痛みが強いときは無理に寝返りを増やす必要はありません。
ただし、
・ほんの軽い体の向き変え
・優しいひねり動作
などは血流改善に役立ちます。
痛みの程度に応じて、負担のない範囲で身体を動かすようにしましょう。
Q3. 寝返りがしにくいのは筋力の低下が原因ですか?
A:筋力低下も大きな要因のひとつです。
とくに、
・お尻(大殿筋・中殿筋)
・体幹
・太もも裏(ハムストリング)
の筋力が弱っていると寝返りが重くなる傾向があります。
ただし、筋力だけでなく「柔軟性」や「姿勢のゆがみ」も関係しますので、総合的に見ていく必要があります。
Q4. 寝具(枕・マットレス)を変えれば良くなりますか?
A:寝具が原因の場合は改善する可能性が高いです。
しかし、寝具だけを急に変えると逆に合わず悪化することもあります。
当院では、
・枕の高さ
・マットレスの硬さ
・寝返りのしやすさ
など、身体の状態に合わせたアドバイスを行います。
寝具の見直しは段階的に行うことが大切です。
Q5. 朝の腰痛がひどいのですが、整体を受けても大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です。むしろ早期改善につながるケースが多いです。
神経整体では、
・深層筋の緊張をゆるめる
・骨盤・腰椎の動きを整える
・自律神経の乱れを改善する
といったアプローチが可能です。
寝返り痛の方は早めの施術で改善速度が速くなりやすく、再発予防にもつながります。
【第8章まとめ】
寝返り時の腰痛には、
・身体のゆがみ
・筋力低下
・深層筋の緊張
・寝具の問題
など複数の原因が隠れています。
質問の内容からも分かる通り、多くの方が同じ悩みを抱えています。
正しい知識とケアにより、睡眠中の痛みは改善しやすく、再発防止も可能です。
まとめ|寝返りで腰が痛い原因と改善のポイント
寝返りは、本来身体を整えたり血流を促すために必要な動作です。
しかし、筋肉の緊張・姿勢の崩れ・寝具の影響などが重なると、寝返りのたびに腰へ負担がかかり、痛みとして現れます。
寝返り時の腰痛は、生活に支障をきたすだけでなく、朝起きる動作にも影響し、慢性腰痛へ進行する可能性もあります。
だからこそ、早めの対処と根本的な改善が重要です。
✔ 寝返りで腰が痛くなる主な原因は?
・深層筋の硬さ
・骨盤のゆがみ
・体幹・お尻の筋力低下
・寝姿勢や寝具の問題
・自律神経の乱れ
これらが重なり合うことで、寝返り動作がスムーズに行えなくなります。
✔ 対処法と改善のポイント
・無理な動作を避ける
・軽い予備運動で筋肉をほぐす
・寝具を見直す
・日中から姿勢を整える
・温めて筋肉の緊張を緩和する
セルフケアも効果的ですが、身体の状態によっては専門的な調整が必要になります。
✔ 整体での改善アプローチが有効
・神経整体では、
・深層筋をゆるめる
・骨盤のゆがみを整える
・連動した寝返り動作をサポート
・自律神経の調整
と、寝返り痛の根本改善に特化した施術が可能です。
寝返りの動きがスムーズになると、
朝の腰のこわばり・痛みが大きく軽減し、日中の疲れも変わります。
【最終まとめ】
寝返りで腰が痛い症状は、
正しい原因を知り、それに合わせたケアを行えば改善できます。
朝起きるのがつらい
寝返りのたびに痛む
しばらく続いていて不安
という方は、早めに身体の状態を確認することが、改善への一番の近道です。
nのレシピみんなの整体院では、
寝返り時の腰痛に悩む方に対して“やさしい神経整体”で根本改善と再発予防をサポートしています。
初めての方は、施術の進め方をご確認いただくと安心してご来院いただけます。
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寝返りのたびに腰が痛む、朝起きると腰がつらい…。
そんなお悩みは、我慢せず早めにケアすることで改善が期待できます。
宝塚市で寝返り時の腰痛にお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
初めての方でも、お身体の状態を丁寧にお伺いしながら施術を進めていきます。
「寝返りで痛む腰をどうにかしたい」という方は、おひとりで悩まずお気軽にご相談ください。
寝返り時の腰痛以外にも、歩くと痛みが出る・足にしびれを感じる場合は、 脊柱管狭窄症の可能性もあります。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
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